楽して心肺機能を強くする方法公開!

みっちーです。
 
 
 
「楽して呼吸に負荷をかける方法があるよ!」
 
 
と言われても、
 
 
「いやいや、インターバルみたいな練習とか
 WSとかじゃないと無理ですよ!」
 
 
と思いませんか?
 
ちなみに、僕もそう思います(笑)
 
 
だって、そんな簡単に心肺機能を鍛える方法があったら
今までやってきた練習は一体なんなんや!?
って思ってしまいますもんね。
 
 
でも、なんと
そんな方法があるんです!
 
まさかのまさかですよね(笑)
 
 
この楽して心肺機能に負荷をかける方法なんですが、
体感としては
 
「え!?これでいいの?」
 
って感じの方法なので
本当に辛い思いをしなくていいんです。
 
 
「そうやっていいながら、
 実はハードな方法でした!とかなしですよ。」
 
 
とあなたが思っていても、
残念ながらハードじゃないです。
 
 
小学生1年生でも、70歳の方でも、
誰でも出来てしまう方法です。
 
 
それでもって、呼吸を鍛えるなんて、
あり得ないですよね。
 
 
 
それがどんなことなのかというと
 
「ランニング中に深呼吸をする」
 
これだけです。
 
 
え!?
と思われたかもしれませんが、これだけです。
 
 
マラソンなどの長い距離を走る種目って
「最大酸素摂取量」というものを
増加させる必要があります。
 
 
最大酸素摂取量は、簡単に言うと、
どれだけ体に酸素を取り入れることができるか、
というものです。
 
 
だから、鼻とか口から、いかに酸素を多く
体に取り込めるかが大事になってくるのですが、
 
この時に重要となるのが
「呼吸筋」という呼吸をするときに使う筋肉です。
 
 
つまり、この「呼吸筋」という部分を
強化すればいいんです。
 
 
この呼吸筋を鍛える方法なのですが、
1つは「インターバルトレーニング」のように
追い込む練習をすることで鍛えられます。
 
 
つまり、「ハァハァ」と呼吸が乱れている時は
この呼吸筋をトレーニング出来ているということです。
 
 
でも、これは体力的にもキツイし、
誰にでも出来るような練習ではないですよね。
 
 
今回僕がオススメするのが
先ほどご紹介した
「ランニング中に深呼吸する」
という方法です。
 
 
これは、LSDだったり、
ジョギングだったりしている時に
鼻から息を吸って足先まで呼吸が行き届くくらい
しっかりと息を吸い込むことで
 
それだけで呼吸筋が鍛えられる
という最高の方法なんです。
 
 
あなたが普段ジョギングをしている時に
気軽に取り入れることが出来る方法ですし、
ハードなトレーニングを敬遠している人や、
怪我明けの人でも取り入れることができますよね。
 
 
特に、高齢者の方であれば
とてもオススメできる方法になります。
 
 
でも、これを知ったからって
「インターバルなんて一切せずに
 これだけやってサブスリー達成だ!」
なんて言われてしまうと困ります。
 
 
あなたの今の練習にちょこっと取り入れてもらうことで
もっと呼吸を楽にできる一つの方法なので、
インターバル、ペース走、などはこれまで通り
行ってくださいね。
 
 
これをやってみた感想は
「え!?これだけ?」
と思うかもしませんが、
効果はしっかりとあります。
 
 
この方法のことを知ったので
さっそく取り入れてみてください。
 
 
そして、やってみた感想を送ってくださいね!
 

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