楽して心肺機能を強くする方法公開!

みっちーです。
 
 
 
「楽して呼吸に負荷をかける方法があるよ!」
 
 
と言われても、
 
 
「いやいや、インターバルみたいな練習とか
 WSとかじゃないと無理ですよ!」
 
 
と思いませんか?
 
ちなみに、僕もそう思います(笑)
 
 
だって、そんな簡単に心肺機能を鍛える方法があったら
今までやってきた練習は一体なんなんや!?
って思ってしまいますもんね。
 
 
でも、なんと
そんな方法があるんです!
 
まさかのまさかですよね(笑)
 
 
この楽して心肺機能に負荷をかける方法なんですが、
体感としては
 
「え!?これでいいの?」
 
って感じの方法なので
本当に辛い思いをしなくていいんです。
 
 
「そうやっていいながら、
 実はハードな方法でした!とかなしですよ。」
 
 
とあなたが思っていても、
残念ながらハードじゃないです。
 
 
小学生1年生でも、70歳の方でも、
誰でも出来てしまう方法です。
 
 
それでもって、呼吸を鍛えるなんて、
あり得ないですよね。
 
 
 
それがどんなことなのかというと
 
「ランニング中に深呼吸をする」
 
これだけです。
 
 
え!?
と思われたかもしれませんが、これだけです。
 
 
マラソンなどの長い距離を走る種目って
「最大酸素摂取量」というものを
増加させる必要があります。
 
 
最大酸素摂取量は、簡単に言うと、
どれだけ体に酸素を取り入れることができるか、
というものです。
 
 
だから、鼻とか口から、いかに酸素を多く
体に取り込めるかが大事になってくるのですが、
 
この時に重要となるのが
「呼吸筋」という呼吸をするときに使う筋肉です。
 
 
つまり、この「呼吸筋」という部分を
強化すればいいんです。
 
 
この呼吸筋を鍛える方法なのですが、
1つは「インターバルトレーニング」のように
追い込む練習をすることで鍛えられます。
 
 
つまり、「ハァハァ」と呼吸が乱れている時は
この呼吸筋をトレーニング出来ているということです。
 
 
でも、これは体力的にもキツイし、
誰にでも出来るような練習ではないですよね。
 
 
今回僕がオススメするのが
先ほどご紹介した
「ランニング中に深呼吸する」
という方法です。
 
 
これは、LSDだったり、
ジョギングだったりしている時に
鼻から息を吸って足先まで呼吸が行き届くくらい
しっかりと息を吸い込むことで
 
それだけで呼吸筋が鍛えられる
という最高の方法なんです。
 
 
あなたが普段ジョギングをしている時に
気軽に取り入れることが出来る方法ですし、
ハードなトレーニングを敬遠している人や、
怪我明けの人でも取り入れることができますよね。
 
 
特に、高齢者の方であれば
とてもオススメできる方法になります。
 
 
でも、これを知ったからって
「インターバルなんて一切せずに
 これだけやってサブスリー達成だ!」
なんて言われてしまうと困ります。
 
 
あなたの今の練習にちょこっと取り入れてもらうことで
もっと呼吸を楽にできる一つの方法なので、
インターバル、ペース走、などはこれまで通り
行ってくださいね。
 
 
これをやってみた感想は
「え!?これだけ?」
と思うかもしませんが、
効果はしっかりとあります。
 
 
この方法のことを知ったので
さっそく取り入れてみてください。
 
 
そして、やってみた感想を送ってくださいね!
 

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次のマラソンレースであなたの自己記録を更新できる方法

みっちーです。
 
 
 
先日、こんなメールを頂きました。
 
 
=============
 
フルマラソンでもハーフマラソンでも
一番きつい時に背中を押してくれるのは
何よりこの日のために練習をがんばってきたと
自信を持って言える自分の気持ちで
 
一番きつい時に脚を止めて歩き出すのは
言い訳をしている弱い自分です。
 
 
おそらく環境のせいにしている人は
レースを走る前から歩いているとさえ思います。
 
=============
 
 
本当にその通りだと思いました。
 
というより、
このメールを読んで、
僕は本当に感動したんです。
 
 
 
考え方は素晴らしいし、
これからまだまだ記録を伸ばしていくに
間違いないと思いました。
 
 
 
あなたが最後の最後に結果を残すために必要なことは
絶対的に自分自身の「気持ち」なんです。
 
 
 
この気持ちさえ持っていれば
マラソンで周りにいるランナーがどれだけ
力を持っていても、
あなたは最後に競り勝つことができます。
 
 
 
その結果として
マラソンの自己記録も更新できるし、
何より
 
 
「よく頑張ったな。」
 
 
と自分自身を褒め称えることができます。
 
 
 
この自信たっぷりの「気持ち」を作り上げるには
やっぱり普段の練習しかないです。
 
 
普段の練習の積み重ねが
あなたの中の自信に繋がるんです。
 
 
 
そして、
自信満々でスタートラインに立つことができれば
そのレースはかなり良い結果を残すことが可能です。
 
 
 
不安もなく、イキイキとしていて
「早くレースが走りたい!」
と思っている状態って
本当に記録がバンバンでます。
 
 
 
もちろん、練習をするだけでも
自信はつくのですが、
もう一つとても大事なことがあります。
 
 
それは
 
『自分との約束を守ること』
 
です。
 
 
 
自分との約束を守るというのは
「これだけは絶対にしよう!」
と思っていることを何が何でも
行っていくことです。
 
 
 
例えば、次のレースまで
絶対に大好きなお菓子は食べない!とか
 
風呂上がりのストレッチは絶対に行う、とか
 
2日に一度は必ず筋トレを行うようにする、とか。
 
どんなに小さなことでもいいんです。
 
 
大事なことは必ず継続することです。
 
 
 
僕の先輩は、自分との約束として
毎日練習後に筋トレすることを決めました。
 
 
本来であれば、超回復のことなどを考えると
毎日ガンガン筋トレをすることは良くないことなのですが
その先輩はどれだけ筋肉痛であろうと
どれだけだるいと思った日でも毎日筋トレを続けました。
 
 
 
そうして4か月たったレースで
ハーフマラソンの自己記録を1分20秒も更新したんです。
 
 
しかも、非常にレベルが高い中での
1分20秒かかなりでかいです。
 
 
 
その時に先輩が発した言葉は
「なんか自信がついたからいけた。
何かを続けることはすごいな。」
と話していました。
 
 
これはどんなことでも良いです。
 
 
どれだけ小さなことでもいいので
自分がやる!と決めた約束を絶対に守ってください。
 
 
そうすると、圧倒的な自信がついて
レースでも粘れるし、自己記録も更新できる
力が身につきます。
 
 
これは誰かに頼ってつくものでなく
自分自身でつけるほかありません。
 
 
あなたが絶対に次のレースで自己記録を出したい!
そう思っているのであれば、
今、どんなことでも約束事を決めてください。
 
 
そして、その約束事を僕に
メールしてきてください。
 
 
 
そうして他人に宣言することも
実は非常に重要なことなんです。
 
 
だから是非とも僕を使ってください。
 

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ビールを我慢するランナーは1秒も速くなりません。

っちーです。

 

 
 
地方の方より
こんなメールを頂きました。
 
 

=========
 

僕はお酒が大好きなのですが、

過去にレース前の1週間に禁酒を宣言して
実行したのはいいものの、
めちゃくちゃストレスが溜まりました。
 

レースの結果がどうこうでなく

自分にとって酒を断つことは
難しいかな、と思っているのですが
それでもやっぱりやめたほうが良いですかね?
 

=========
 

 

 

この方はレース1週間前から

お酒を断つことを自分のルールとしたとのことでした。 

 

 
 

確かに、大好きなものを断つことほど

自信がつくものはありません。毎日のように手を付けて、
見るだけでもにやけてしまうくらい
大好きなものを断つという行為自体が
僕はすごいことだと思っています。

 

 
 
 

 

ですが、結論から言わせていただくと
「ストレスを溜めるくらいなら酒飲んだほうが良い」
と僕は思っています。

 
 
 

この部分をわかっていないと

「我慢することが自信の全てに繋がるんだ!」

と思ってストレスを溜めまくって

我慢したのにレースの結果が悪くなってしまいます。
 
 
 

 

せっかく我慢したのに結果も出ないなんて
これほど最悪なことはありません。

 
 
 

ストレスを溜めこんでしまうと

それが原因でパフォーマンス力を下げてしまいますからね。
 
 

 

それでは意味がないんです。

 
 

そうなるくらいなら

「好きなものの量を押さえる」
という方法をとったほうが良いです。
 
 
 

 

つまりお酒であれば
普段ビール1缶飲んでいたのであれば
半分にするなど

 

自分のストレスを溜めないようにしながらも

ちゃんと自分を満足できるようにするんです
 
 
 

 

それだったらレースに向けて

「やめれはしなかったけど、ちょっとだけ我慢できた!」
という自信がつきます。
 
 

 

そういった自信も大事です。

 
 
 

実際、実業団選手でもレースの前日に

お酒を飲んでいる、という話は
聞いたことがあります。
 
 
 

ただ、がぶがぶ飲むのではなく

たしなむ程度に飲んでいます。
 
 
 

やめてストレスを溜めるくらいなら

ちょっとだけにして
やる気全開にしているんだと思います。
 
 
 

我慢して自信をつけることはもちろん良いことですが

ストレスを溜めるだけの行為とならないように
注意が必要です。
 
 
 

 

なんでもかんでも根性論を押し付けることは簡単ですが
自分自身にあった方法を取りれることが一番大事です。

 
 
 

だから、今回のように

やめたいけどやめられないくらい大好きなものを
やめてストレスになる人はちょこっと酒を飲んだり
あなたの好きなものを取ると良いです。そうやって、少量であったとしても、
気持ちの部分では、

 

「今日も好きなものを口に出来た。」

「すごく幸せな気分だ!」

「よ~し、明日頑張ろう!!」

と前向きになれますし、
レース前の大きなパワーに変えることができますからね!

 
 

大好きなものがあっても

絶対にやり抜く強い心を持っていて
我慢することが圧倒的な自信にできる
ストイックタイプもいます。あなたが超ストイックタイプで、
周りの人からも、

 

「あんたは、本当にすごいね。
ストイックすぎるよ。」

と言われているタイプなのであれば、
何がなんでも我慢することは大きな力に
なるかとは思います。

 
 
 

重要なのは、あなたに合わせた方法を取る!
ということです
 
 

 

今回の話の方のように
我慢しすぎてストレスが溜まるようであれば
そうならないようにあなたの判断で
たしなむ量を取ってください。

 
 
 

たしなむ量でもその人にとっては

「我慢」になって自信になりますからね。考え方の部分で人は、自信がついてプラスにも考えられますし、
逆に罪悪感に襲われてマイナスにも考えられますからね。

 

 
 
 

もし、あなたがやめたくてもやめられないことがあるのであれば

僕も相談に乗るので是非メールをくださいね!
 
 
 

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マラソンランナーなのに足が太いと悩んでいる方への朗報!

っちーです。

 

 

 
僕は足が太いです。

 

 

 
長距離に適した足というよりは
中距離向きというか、

 

 

 
高校・大学時代も
「いい足してるなぁ!」
と太い足をからかわれていました。

 

 

 
自分にとってとても
コンプレックスというか

 

 

 
やっぱり速い選手は
細くてかっこいい足をしていたので
僕もそんな足になりたいと常に憧れていたんです。

 

 

 
実は昨日も富山県にお住いの方から
メールをいただいて

 

 

 
=============
 
いつも大会に行くと
速いランナーは足が細くてきれいな人が多いので
自分はどちらかというと太い足だから
そこからダメなのかなぁって思っちゃいます。
 
=============

 

 

 
という悩みをずっと抱えていると
お話してくださいました。

 

 

 
僕にもこの方の気持ちが
本当によくわかりました。

 

 

 
でも、そんな元々足が太めの方に
嬉しい情報をお話します。

 

 

 
結論から言うと
「足が太くても速くなれるし、メリットがある!」
ということです。
 
 
 
これからお話することは
僕のコーチがずっと言っていたことです。

 

 

 
人間は体のタイプで言うと
大きく分けて2種類のタイプがいます。

 

 

 
1.体の線が細い人
2.体の線が太い人

 

 

 
今回あえて「線」という言い方をしましたが
線とは簡単に言うと細身の人かしっかりとした
体つきの人か、という違いです。

 

 

 
1である体の線の細い人は
見た目で言えば長距離に適しているような
体をしていて、速く走れそうなオーラがあります。

 

 

 
太もも、ふくらはぎともに細く
余分な肉は一切ないんじゃないか
というくらい美しい。

 

 

 
男性であれ、見とれてしまうくらいの
素晴らしい足を持っています。

 

 

 
簡単に言うと、
ケニア人のような体つきです。

 

 

 
僕も指を加えて
「あんな足になりたかった」
といつも思っています。

 

逆に2の体の線が太い人は
比較的どっしりとしています。

 
ひどい言い方をすると
「短距離とかされてます?」
とか言われちゃう感じです。

 

 

 
僕はよく言われました(笑)
 
足も太め出し、大きな筋肉もしっかりとついています。

 

 

 
「いやいや、ダメじゃないですかその体。」

 

 

 
と思うかもしれませんが、
そんなことはありません。

 

 

 
デメリットで考えると
線が細い人は不利な部分が出てきます。
 
「怪我をしやすい」
という部分です。

 

 

 
線が細い人は体が細い分、
食事もがっつりではなく
少食ぎみで、内臓機能も弱めです。

 

 

 
それに、線が細い分、
すぐに怪我をしてしまいやすく
練習をガンガン行ってしまうと
足を痛めることが多くなってしまいます。

 

逆にその面では線が太い人は
ガッツリご飯を食べるので
エネルギーをしっかりと体にため込むことができるし、
内臓機能も強めです。

 

 
体が太めな分、頑丈で
ガンガン練習しても怪我をしにくいので
継続して練習をできるタイプです。

 

 

 
そして、体の線が太いランナーというのは
元々食べることができるし、
つまり栄養素もしっかりと取りやすい、

それでもって、怪我もしにくい人が多い。

 

 

 
このタイプの人が体を絞ることが出来た時、
その人はめちゃくちゃ強いです。

 

 

 
怪我をしないのに、
絞れたことでガンガン力をつけることができる。

 

 

 
つまり、1.のタイプの人を
置き去りにしてしまうほどの力をつけることができます。

 

 

 
これは、僕の恩師であるコーチの指導経験から
わかったことのようです。

 

 

 
だから、元々体が大きめで

「自分は長距離向きの体じゃない」

と思っているのであれば
その考えはやめてください。

 

 

 
逆にその体を持っているということは
使い方次第ではめちゃくちゃ力をつけれます。

 

 

 
練習もガンガンできる体になることもできます。

 

 

 
自分で自分の首を絞めてはいけません。

 

 

 
なので、今回、僕と同じように
足の太さで悩んでいる方を
励ますような内容になりましたが
前向きに頑張って欲しいと思います。

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駒澤大学大八木監督の言葉

みっちーです。

 

僕の友人に「ともやくん」
という子がいます。


彼はどんな人なのかというと

僕と同級生で、箱根駅伝も走った
力のある選手です。

フォームがものすごく綺麗で、
軽そうに楽そうに走っているのに、
ものすごいスピードでかけていきます。


僕はそんな彼と仲が良かったのですが、

ある夏、彼は秋田県で開催されている
「十和田駅伝」という大会に出場しました。

 

 


その大会は箱根駅伝出場校や実業団チームなども出場する

かなり規模としては大きな大会で、
コースもアップダウンが激しく非常に難しいコースです。

 

更には真夏とあって暑さもあります。


その大会に彼は
「多摩川会」という特定の大学の選抜チームに選ばれて
出場したのですが、

 

その時のチーム監督が
駒澤大学駅伝監督の「大八木さん」だったんです。

 

大八木さんは駒澤大学の監督として
今ではかなり有名になっていて、
監督としての実績が素晴らしいです。 

箱根駅伝で常に上位のいるチームを率いる監督から
直接指導を受けれるとのことでともやくんは少し
緊張もあったようです。

和田駅伝の時は、箱根駅伝同様、
選手の後ろを監督が車で追いかけるのですが、
彼が走った駅伝区間の終盤、大八木監督に言われた一言が
とても心に残っていると、彼は話してくれたんです。


『きつそうな顔をするな!

 きつそうな顔をしたらきつくなる。
 リラックスして、普通の顔して走れ!』

そう何度も言われたといいます。僕はそれを聞いた時、
なんで?と思ってしまいました。

 

レース後半ってきついし、
誰だってキツイ顔するだろ、と。

でもそうではなかったんです。
人間は、顔がきつそうなときは

自然と体にも力が入っているんです。


つまり、走っていて、辛そうな顔をしているのに

体はリラックスしている人はいないということです

 

考えてみると、テレビで見る選手であれば
顔がきつそうなときは肩に力が入っていたり、
フォームが崩れていますよね。

口が開き、肩も大きく左右に揺れており、
今にも止まってしまいそうなくらい、
本当に苦しそうな走りに見えますよね。


そうなってしまっては、

粘れるものも粘れません。

つまりは、タイムが落ちてしまいます。


そうでなく、きついところでも、

息を吐いて、力を抜いて、一瞬でも楽な状態を作る。
 またきつくなったら同じことをしてリラックスを作る」

これをひたすら繰り返す必要があるんです。


そうすると、自然と粘れて、

気持ちも前に前にすることができます。


これはやってみるとわかるのですが、

自分がいかに顔をすぐに辛そうにして
力が入っているのかを実感することができます。


意識してみると、

「え!?こんなにすぐ辛そうにするんだ。」

と感じれます。


この部分ですが、いきなりレースだけで実践するのは

難しいかもしれないので「練習」の時から実践する必要があります。

なので、次のポイント練習では意識してやってみてください。


「辛くなったら、顔を辛そうにせず、

息を吐いて力を抜いて、リラックス。」


この部分は今、頭に叩き込んでください。


それだけで、あなたは今まで粘れなかったところで

粘れれるようになって、記録もぐんぐん伸びます。

レース後半の、本当に本当に辛くて
前に進むことがやっとなくらいキツイ
フルマラソン30km以降でも

もがかなくても自然と前に進めるようになり、
とても辛そうな顔をしているランナーを横目に、
何十人、何百人とランナーを抜き去っていくことができます。

その時は、すごく気持ちいいですし、
辛くても快感です!


あなたにはそうなって欲しいので

是非やってみて、感想を教えてくださいね。

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自己記録を追い求めるランナーが陥るたった1つの罠

っちーです。

先日、こんなメールを頂きました。

==================

みっちーさんは、ポイント練習を8割で良い
ということを言っていましたが、
どうしても8割では物足りないです。

もう少し追い込みたくて、
10割の練習をしたほうが良いと思ってしまうのですが、
この考えはダメな考えですか?

==================

確かに、物足りなくて
追い込んでしまいたくなることはありますよね。

僕も、今でも、昔もそうですが、
余裕を持って終えた時に練習では、

「あ~、もう少し追い込んでいたらよかった~。」

と思ってしまうことがあります。

そんな時は、僕は“あること
をして追い込むようにしています。

本当に、効果があるし、
僕はこの方法がとても良いと思っています。

あなたもこの方法を
すぐに練習に取り入れることができれば、
無理してクタクタになるまで
練習で追い込むことなく、

体に負荷をかけることが出来、
更には効率よく力をつけることができるため、
記録をドンドン伸ばしていくことができます。

「本当に、追い込みすぎなくても大丈夫ですか?」

と思われるかもしれませんが、
大丈夫です。

必ず力はついていきます。

この時に、

「いや、みっちーさん、
やっぱり追い込み切るべきですよ!
だから僕は追い込みます!」

といって追い込みすぎた場合には、
残念ながら、力がつかないばかりか、
記録も思うように伸びなくなります。

「練習しているのに、なんで・・・」

と思って、練習している自分が
バカらしくなります。

そうなってしまっては、
楽しいはずのランニングが
楽しくなくなり、嫌いになってしまいます。

そうならないために
大事なことは

『練習後に、100m、200mダッシュを追加で行う』
ということです。

つまり、ポイント練習を行った後に、
100mを4本やったりとか、
200mを3本行うということです。

この方法だと、
ポイント練習自体は余裕を持って行い、
フォームも意識して走れて、

なおかつ、短い距離で追い込むことができる
100m、200mを行うことで
最高の締めになります。

ですが、注意点もあります。
追加練習で、追い込むは、追い込むのですが、
フォームがぐちゃぐちゃになるまで
全力で走りすぎるのは良くありません。

つまり、9割ほどの力で、
もしくはフォームをしっかりと意識した
全力のダッシュを行うことが大事です。

これを言っていないと、

「とにかくむちゃくちゃのフォームでもいいから
全力で追い込むぞ!」

となってしまうので、
フォームは意識することは
忘れないでください。

追い込み切れなかったあなたは、
ポイント練習後に、
追加で、100m4本、200m3本
といった練習を、

フォームを意識して、
最高のフォームで追い込みながら行うことで
負荷をかけながらも
効率よく力をつけていくことができます。

無理してポイント練習で追い込むことが
全てではありません。

余裕を持ったうえで、
短い距離で負荷をかける練習を
大事にやっていきましょう!

あなたは今、

「ポイント練習で追い込みすぎずに、
追加で追い込むようにしよう!」

という考えを持ってください。

そして、無理して
追い込まないという考えも同時に持ってください。

そうすることで、
練習を継続しながらも、
力を順調につけていくことができ、

余裕を持ちながら練習ができるので
走ることが楽しくなります。

是非、この練習を
普段のあなたの練習に取り入れてくださいね!

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楽して1kmあたり5秒速く走る○○法!

っちーです。

人の力を使って
マラソンのレースを進めていく方法があれば
あなたは今すぐ知りたくありませんか?


42.195kmのうち、

10kmでも20kmでも、
いや3kmでもいいから
楽をして走りたいと思いませんか?


僕はその方法を知っているので
特別にお話していきますね。

 

 

というのも、最近お会いして
指導した方で

 


「みっちーさん、レースで楽に走りたいんですけど

なんか方法とかないんですか?ってないですよね(笑)」


という質問を受けて、


「あっりますよ~♪」

ってテンションでお話したので
あなたにもお話しようと思いました。

この方法ですが、僕は高校時代のコーチから教わりました。

このコーチは全国高校駅伝
2区3kmで8分15秒という驚異的な記録を叩き出した
選手でありながら、僕たちに色々な走る以外の技術とか
考え方を教えてくださった方です。

僕も高校時代から、今でも実践する方法なのですが
本当に楽に走れちゃう方法です。

「え、こんな感じでレースは知っちゃっていいの?」

と思ってしまう、ちょっと卑怯な方法にも思えるものです。

つまり、この方法を使ったレースで


「なんか知らないけど自己記録でちゃったわ。」

と調子に乗ることだって可能です。

ここまで言ってしまうと
なんか最低な手を使いそうな予感がしてきますよね(笑)

でも、そんな変なことはしません。

その方法なのですが

『自分と走るリズムが同じ人の真後ろで走る』

というものです。

ここで重要なのが

「自分と同じリズム」

「真後ろでぴったりついて走る」

というところです。

レースで人の後ろを走ると
それだけで楽に走れることは
マラソン経験が長い方であればご存知だと思います。

インターバルにしても、ペース走にしても、
一人で行ったり、集団で走っていて、その集団を引っ張るのと
誰かの後ろを走ってついていくだけでは
使う力が違うし楽さも違います

これは、何も考えなくても前の人についていけばいいだけだし
自分のことだけを考えて走ればいいだけだから楽になるんです。

簡単に言うと、前の人についていくことが
目標となるのでそりゃ楽になりますよね。

でも、引っ張る人は、
自分でペースを作らないといけないし、自分の前には人がいないので
見えないゴールに向かって自分一人で突き進む感覚になるんです。

そりゃ辛いですよね。

これは一人で走っている時も同じことが言えます。

ここまではよく聞く話ですし、
誰でも実践している話です。

更にその上を行くのが
今回の話にあるように
「同じリズムの人の後ろを走ること」になるんです。

どうやるのかというと、

1.レースで自分と同じ速さで走ってて、
ピッチ=リズムが同じ人を探す

2.その人の真後ろにぴったりついて走る

3.その時、その人のリズムに合わせて走る

ただこれだけです。

 

3.に関しては
前の人が右足を出したら、自分も右足を出して
左足を出したら、自分も左足を出して、って感じです。

 


つまり同じリズムの人と「シンクロ」するということです。

 

前の人の走り方をマネするといってもいいですね。

周りの人から

「あの人達同じ動きしてるよ、仲良しだな。」

って言われるくらい、リズムを合わせるんです。

こうすると、今まで感じたことがないくらい
めちゃくちゃ楽で、勝手に体が前に進む感覚を手に入れられます。

「え、前の人が僕をヒモか何かで引っ張ってるのかな?」

と思っちゃうくらいに楽に走れちゃいます。

ここで重要なのが

「同じリズムの人」

の後ろを走ることなので

違ったリズムの人に合わせて走ると
自分の走りとは違った走りになってしまうので
変な負担がかかったり、すぐ疲れてしまったりします。

ランニングクラブに所属している人であれば
次のポイント練習とかで前の人の走り方に
合わせてみるとよいですよ。

 

違った人のリズムであっても、
案外自分はいけるなぁと感じれたり、
この人のリズムではダメだ、
とわかったり。

普段一人で練習している方であれば
レースの時に実践してみてください。
大きな規模の大会であれば

自分と同じくらいの力の人がゴロゴロいるし
そういった人を探しやすいです。

ただ、小さな大会だと、
今回の話を実践することは難しいかもしれません。

どうしても走る人数が少ないため、
同じリズムの人がいない可能性のほうが大きくなってしまうので。

こういったちょっと遊び感覚でやれるようなことが
あなたの自己記録を大きく更新させてくれます。

僕は前の人の走りのリズムに乗ることが
めちゃくちゃ好きですし、
前の人のリズムに乗るのが得意です。

あなたも、リズムに乗るのが得意なランナーになって
ガンガン記録を更新しちゃいましょう!

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